目の周りの乾燥とかゆみ対策・保湿化粧品の選び方

目の周りの乾燥、かゆみのための保湿化粧品の選び方

目の周りの乾燥に保湿化粧品を使うことを検討している人のために。間違えない4つのポイントを覚えてください。

目の周りの乾燥、かゆみにおすすめの保湿化粧品4つのポイント

目の周りの乾燥の保湿化粧品なら、以下のポイントで選ぶのがベスト。

目元専用じゃなくていい・敏感肌ラインで選ぶ

目の周りの保湿となるとアイクリームなど目元専用っぽいものを探しませんか?

でも目元専用という保湿化粧品はそもそも成立しないものです。

というのも、目元だから他の部分の皮膚と特別違うということはありません。ただ、皮膚が薄い、よりデリケートなだけです。

むしろ、アイクリームは小じわ対策のために成分がキツイものがあり、逆にピリピリして痛かったり、赤くなって肌に合わないこともよくあります。

確かに目元は皮膚が薄くて弱いので、その肌質に合った保湿化粧品であれば問題ありません。

つまり、敏感肌向け、元々肌が弱い人は超敏感肌向けの保湿コスメを選ぶことです。

軽く塗るだけでいい・あまり肌に触れなくていいもの

目の周りの皮膚は非常に薄くて小じわができやすい場所。
なるべく肌に触れないでケアするのがエイジングケアの基本です。

目元が気になるからといって、マッサージしたり、保湿化粧品を頻繁に塗ると逆効果!
余計に皮膚の老化が進んでちりめん小じわ、カラスの足跡が増えていきます。

だから、目元の保湿には、マッサージ不要、軽く塗るだけで丸一日潤いが続く保湿維持力が強いものがおすすめ。

角質の乱れをカバーするバリア機能回復機能があるもの

乾燥肌の人の角質は隙間だらけで、ここから水分が蒸発して乾燥、かゆみの原因となっています。

この隙間の穴をふさぐ事ができれば、乾燥も防げるし、ターンオーバーが正常に働くので乾燥肌の肌質も改善されるし、肌自体のキメも整って目元が若返ります。

ただ保湿するだけではなく、角質の乱れ、バリア機能を回復させる保湿化粧品がベストです。

繰り返し使うことで肌が強くなり、より肌を触る回数が減るのも長所です。

べたつかない、化粧に響かないもの

メイクは目元が特に重要ですよね。目元の厚塗りや化粧崩れは見た目年齢に大幅に影響します。

目元の保湿は化粧のりにも影響しますが、保湿剤のせいで脂ぎったり、化粧の付きが悪くなったり、夕方になるとファンデーションがシワになったりすることがあります。

保湿化粧品は様々な保湿成分で潤いを与えてくれますが、それが化粧とは相性が悪いことが多いのが問題。

特にヒアルロン酸やコラーゲンなどはナノ化されていても肌表面にとどまってべたつきがち。

化粧に影響が出ない、べたつかない、かつ保湿力が優れているのはナノ化された人型セラミドです。
このナノ化人型セラミドを保湿成分とした化粧品がベストです。

「つつむ」を使っている人はこんな人

  • 既に皮膚がポロポロ落ちたり、かゆみが出ていたりと乾燥状態がひどい人
  • シワはまだ気になっていない

「つつむ」はより保湿成分を閉じ込める仕組みになっていて、後記のアヤナスより保湿力、維持力がさらに強いライン。

decencia「つつむ トライアルセット」

「アヤナス」を使っている人はこんな人

  • 乾燥は気になるけど重度ではない
  • 小じわが気になりだしている

「アヤナス」は保湿力は高いのをキープしたまま、コラーゲン生成サポート成分で小じわやほうれい線対策もできるライン。decenciaの人気No.1ラインです。

decencia「アヤナス トライアルセット」

アイクリームにこだわらないほうがいい

目の周りの乾燥は、アイクリームなど目元専用にこだわらず、セラミド入り敏感肌向けの保湿化粧品で保湿するのがおすすめ。

目の周りの皮膚はとても薄くてデリケートなので、肌が保持している水分量がそもそも少なく、少し蒸発するだけでかゆみが出たり、シワになってきます。

目元をホットタオルやパックで潤すと確かに乾燥は止みますが、それは一時的じゃないでしょうか?

これは肌表面の乾きに水分を与えているだけなので、濡れているときだけ乾燥とかゆみが収まります。

目の周りの乾燥、かゆみを抑えるための2つの基本方法

乾燥肌を改善するには、肌内部の水分保持量を上げる必要があります。

その方法は、

  • 肌のターンオーバーを正常化させる
  • 角質層の水分保持をするセラミドを補給する

肌のターンオーバーを正常化させる

肌のターンオーバーを正常化させることで、肌内部の細胞が回復、それぞれが持つ水分保持力が復活します。

ターンオーバーが乱れる原因としては、睡眠不足や食生活の乱れ、ストレスなどがあります。

美容面を意識した生活を送ることは、肌を生まれ変わらせることなので、結局乾燥肌も改善させることができます。

これが体の内から乾燥肌を治す方法です。

角質層の水分保持をするセラミドを補給する

外から乾燥肌を治すには化粧品による保湿です。

ただ、化粧品で行えるのは角質層まで。真皮という肌の一番奥は体の中からしかケアできません。

しかし角質層に保湿成分を届けられれば、乾燥肌の症状はかなり改善されます。

これ以上水分が蒸発することを防げ、肌のターンオーバーを邪魔することなく乾燥肌の改善を促進します。

問題はその成分。

ヒアルロン酸やコラーゲンは保湿化粧品の一般的な成分ですが、これらはどちらかというと真皮内で水分を蓄える役目です。

しかし化粧品では真皮に到達しないので、角質層で水分を蓄える保湿成分を化粧品で届けるべきです。

それがセラミドです。

セラミドはアミノ酸でできたいわゆる皮脂みたいなものですが、これが角質層で水分を蓄え、潤うお肌の要となっています。

角質層には化粧品で保湿成分を届けることが可能です。だからこそ、セラミドを主体とした保湿化粧品を選ぶのです。

さらに言うと、セラミドそのままでは角質層に浸透しないので、ナノ化という非常に小さな状態にする技術が使われたセラミド入り化粧品を選ぶようにしましょう。

なかなか生活習慣を変えるのは難しいですが、正しい保湿化粧品を使えば目の周りの皮膚は薄い分、その潤いと持続はより感じやすいはずです。

メニュー